2017/07/25

体がだるい、夏バテだろうか。横になっていてもしんどい。近頃体のだるさが深刻化しており、仕事にも支障がでている。おまけに体のだるさからメンタルの不安定さも増しており、生きているだけなのに自分に拍手を送りたくなる。 唐突だが、仕事を辞めることに…

2017/07/14

私は大人になんてなりたくなかった。 子供の頃はよく未来の自分を想像したものだが、あの日みた夢とは遠く離れた人間になってしまった。夢の中の願いを遂げることができなかった。 そのことがずっと私を苦しめている。あの頃の自分に許しをこう姿は哀れだ。…

2017/07/12

ずっと行きたいと思っていた赤レンガ建物へ行った。土曜日なせいか少し混んでいた。 展示物はどれも興味深いものだった。しかし展示数は少なめだったので、映像資料も全部見た上でも30分くらいで済んでしまった。 展示室のすぐそばにカフェがあったので、カ…

2017/07/07

まとまった休みをいただいたので、旅行に行くことにした。旅行といっても県内なうえ、電車で30分くらいの場所なのだが。しかし今朝から夫はそわそわしている。私と旅行に行くのは初めてだからだろうか。電車で30分くらいの距離と言ったが、あえて泊まりで行…

2017/06/27

私は先ほどから点滴を打たれている。めまいと吐き気がひどく、かかりつけ医に飛び込んだらこの有様だ。 まず、私の過去の体調から説明せねばならない。実のところ、めまいや吐き気はいつものことだ。しかしここ数日で異様に苦しむほどになってしまった。 点…

2017/06/22

昨日の話をしよう。私は大変に体調が良かった。なんでもできた。夫の仕事である家事を全て奪ってもまだ体力が余っていた。気分が最高に良かった。 が、それも16時までだった。突然の眼球上転に襲われ、頓服を飲んだら立っていることもままならないほどに疲弊…

2017/06/20

仕事を終えた私は限界だった。普通に疲れた、とかではなく精神的にかなり追い詰められていた。 高所でディスプレイを組んでいる私の唯一の足場である脚立を揺らす子供。ようやくディスプレイを完成させてもパッとしない出来。上から目線のアルバイト応募者。…

2017/06/19

明け方5時頃に目が覚めた。夫はかけ布団を頭まですっぽり被って、まだ眠っていた。寝ぼけているのもあってか、自分の欲望をこらえきれなかった。夫の脚を包み込んでいるかけ布団を剥いだ。そしてカーテンを開けるべく寝床を出た。カーテンを開けて振り返ると…

2017/06/17

朝起きて最初に発した言葉は死にたい、だった。夫は横でオロオロしていた。病態が悪化しているのではと心配して、夫が病院に電話をかけ始めた。コールセンターのオペレーターだっただけあって、素晴らしく迅速、かつ美しい通話だった。私の頭の中の電話交換…

2017/06/15

最近、躁状態のケがある。力がみなぎり、気分も良い。夫よりも早く起床して家事を全てこなし、買い出しまで済ませた。これでもう夫は今日一日やることがない。せいぜい夕食の支度と浴槽に湯をためることだけだ。 夫が起床したのは11時半だった。専業主夫なの…

2017/06/14

病院にTELした。誰も出ない。診察券をよくよく見てみると、今日は休診日だった。薬が今晩の分で切れてしまう。大変だ。だがそれも仕方ない。 薬が切れてしまうという事実を忘れようと、図書館で借りた退屈な本を開いた。ちょうど開いた260ページ目の余白に、…

2017/06/13

図書館で借りた本が面白くなかった。近頃、ほぼ100%といっていいくらいハズレを引く。しかし今回は本当に酷い。全細胞が非難の声を投げつけあっているせいで、脳髄の電話交換手がパニックを起こしている。 私はは教えてほしかった。将来を忘れる一瞬を。肉体…

2017/06/12

8時15分に目を覚ました。起きた瞬間からとてつもない絶望感がした。朝食を用意する気力すらないなか、私はなんとか湯を沸かしカップヌードル抹茶味を完成させた。この絶望感、きっと昨晩のことが関係している。 昨晩、私は両親と食卓を囲んだ。久々に3人揃…

2017/06/11

あなたを愛しています。 私はよくそう言った。わりと誰にでも言った。そんなこと微塵も思っていなくとも言った。それには言葉にならない不安感か深く関係している。私は強い不安感に襲われることが多々ある。私は常に不安感があるが、強い不安感に襲われると…

2017/06/10

本人を貸していた友人から、本を返却したいので会おうと連絡が入った。私は頭が悪いので、試し読みをしたいと言っているだけの友人に持っている美輪明宏の著書を全て貸し出したのだった。友人は人がいいので、全て真面目に読み進め、ようやく読みきったよう…

2017/06/09

昔の恋人について話そう。10年ほど前の話なので、十二分に昔話として成り立つはずだ。 彼女は化粧ができない人だった。いや、できなくてよかったのかも知れない。彼女はもとが美しかったから。キャラメル色の茶髪は、よく教師に髪を染めているのではないかと…

2017/06/08

わたしには娘がいる。2人いる。 長女は甘やかして育てたせいか、大変なひねくれ者になってしまった。読書が趣味なので、いつも布団に寝転がりながら漫画や画集を見ている。引きこもり気質なのもあり、基本的に自室の布団から出てこない。布団から出てくるの…

2017/06/07

私の身体について説明しよう。何をさておき、特記事項は病体であることだ。 昔から不眠が酷い。私は眠れないのが嫌いだ。疲れがとれないし、1日の終わりと始まりが曖昧に感じて時間の感覚を失うからだ。私は不眠が好きだ。作業をする時間が増える。色々なこ…

2017/06/06

出勤した。すると早速、厳重な注意を受けた。厚紙製の箱を、細かく破らずそのままゴミ箱に入れた人物がいるらしい。なぜ、人物がいるらしい、と言ったかと言えば、犯人は私ではないからだ。しかし上司はもう犯人は私と思い込んでいるようだった。 休憩の最中…

2017/06/05

久々に出かけた。電車に飛び乗ったら知らない土地にたどり着いてしまったので、先方を30分以上待たせてしまった。私は人を待たせるのが嫌いだ。自分が待ち構えたい方だから。 先方は私にアイスクリームを食べさせてくれた。一緒にDVDを観た。非生産的だが充…

2017/06/02

私は考え事をするのが好きだ。考え事をすると時間があっという間に過ぎていくから。私はよく考え事をして、脳髄に存在する電話交換手達をパニックに陥らせる。私の細胞達の些細なおしゃべりが、身体全体、コアである脳髄にすら影響を及ぼすのだ。楽しくない…

2017/06/01

4日ぶりに職場に出勤する。正直4日も休んだら業務に全くついていけない。しかし出勤する他なかった。出勤した。やはりついていけない。 昼休みになった。いつもどおり5分で食事を終える。残りの51分間はいつも読書に費やされるのだが、今日は読書をするよう…

2017/05/31

頼まれごとをした。物語をつくることになった。私は物語をつくるのが好きだ。私の中のきたるべき未来を、そうあるべきであった過去を紡ぐことができるから。私は物語をつくるのが嫌いだ。私の作った物語はやはり作り物の域を超えられないから。 私はいつも待…

2017/05/30

私はよく嘘つきと言われる。嘘をついたことなどほとんどないというのに。親も友人も私を嘘つきだと思っている。そんな気がする。私は嘘をつかない。嘘をついて得をする機会など大変稀なことであると知っているから。 私はただの16歳で、誕生日は6月1日、愛知…

2017/05/29

私の体はいたって健康だが、健康なわけがない。いくら検査をしても原因が分からないから、とりあえず医者はみな私のことを大丈夫みたいですよと言う。 今日も私の体に異常はなかった。しかし私は異常を感じている。だから異常があるに違いない。しかし今日も…

2017/05/28

悲しみに打ちひしがれている時は薬を飲むに限る。薬を飲むということは、異常で異常を叩きのめすということだ。調子が良くなるならどんな構造だろうとかまいやしないのだが。 私が処方されている薬には味が甘いものが多い。ひとつを除いて。私はシクレストが…

2017/05/27

仕事をしている時は仕事に集中しなければならない。そんなことは分かっている。しかし頭の中では様々な情報が蘇り、そしてまた死んでいくのを繰り返している。仕事どころではない。 仕事中にはよく、いいアイディアが浮かぶ。しかしすぐに消えていってしまい…

2017/05/26

深夜になって、突然の空腹に襲われた。夕食時にどんぶり二杯分の白米をいただいたが、どうやらとうに消化されてしまったようである。僕は食べるのが好きだ。味覚が僕を幸せへと導いてくれる、神聖な行為だから。特にフライドポテトを食べている時、僕は幸せ…